円い暮らし

なぜ…

Camp in なの?


今年からの舟小屋はほとんどが、開催地で良さそうなキャンプ場を選び、キャンプインしながらの日々を三日間(二泊三日)から五日間(四泊五日)くらいすごします。

舟小屋CampのFBページに投稿した記事の文面

むかし…この地球のある島の
小さなひらけた空間に
輪になって人々が暮らしていたような


そう。

キャンプ地には、小さな”にわか集落”が生まれ、設定されたワークショップ以外の時間を共有することで、もっと自然に、唄ったり踊ったりすること以外の、日常的な時空の中で感じあいたい…と思ったからです。

前回の投稿記事に書いたように「教えないワーク」というのは、「教える」より「伝える」ことを、もっと全面的に意識してゆくことから始まる気がしました。

人は「伝えた」ことが正確に相手に伝わっていない場合、ある程度こちらの意図を正しく渡せるように「いやーそれはそうじゃなくて…」とか「その意味はもっと深くて広いんだよ」とか…

「伝えること」ができるだけ正確に「伝わる」よう、時に相手のキャパシティを考えず目指し過ぎてしまうことがあります。

私も、どうやったらみんなにポリリズムや体幹で踊ることや、自分を識ってうたうことができるようになるんだろうと、その本質を伝えるのに頑張りました。

だってお金も頂いてお仕事としてやっている以上、間違えた形でお渡しできないからね。振り付けもバラバラだったら、他の人が混乱しちゃうからね。

とにかく参加者の皆さんのご希望にそおうとした面もあるけれど…

『いのちのしま』の根幹のワークショップは、

思い出すこと

使っていない回路を呼び覚ますこと

360度の視点を見てゆくこと


これら↑ を、唄や踊りを通して深めてゆこうと。


うーーーん

やっぱり教わるもんじゃないね(笑)


古来、人々は大切な叡智をどんな風に伝えて手渡していったのだろうか

それは、民族の集いの中

ともに暮らすそのひとつひとつの行いに

宇宙の叡智のカケラは散りばめられ

ハレの日のまつらいの中

ともに祝福するひとつひとつの瞬間に

いのちの神秘のカケラを

自分の手のひらに見つけていったのだ


ひとつところに一緒にキャンプインすれば…

共有することがとても多い

天候も情景も音もその移ろいも


それらをどんな風に眺めようか

どう向き合おうか


いつもの日常と違った「いつも」

そんな日々がヒントになる!って思ったんです♪






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